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教育方針

"学力・運動能力・仕事力を上げるための考える力を養う"
幼児・小学生に最も必要な力とは?

お子様にとって最も必要な力は、

「読む力」「言葉の理解力」「ものごとの本質を見つめ深く考える力」

思考力』

であると考えています。

低学年の頃には、学習の基礎である「字を書く力」「文章を読む力」「計算力」などを身につける必要がありますが、

目に見える学力よりも、思考力、そして問題解決能力が最も大切だと考えています。

​学力だけでなく、スポーツを上達させるためにも思考力、問題解決能力が必要だと考えています。

自主性を養う

学校の授業とは異なり、講師が前に立って講義を行うスタイルではなく、講師はサポートのみを行います。

教室にはクラスはなく、様々な学年のお子様が同じ部屋で勉強します。

基本的に一人一人が、自主勉強を行うスタイルです。

​テキストも学年別ではなく、個別性を重視しています。

​※指導は完全予約制のマンツーマン指導となります。

​学力も大切ですが問題解決能力も大切

学校の成績は良いが、何かの説明をさせるときちんと説明することができないお子様が年々増えています。

問題を解く力は重要ですが、人とのコミュニケーションを取る能力、語彙力は生きていく中でもっと重要だと考えています。

​算数の問題を解くことができても、目の前にある問題を自分の力で解決する力をありとあらゆる角度から養うための指導を行ないます。

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